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滋味日日・・よく食べることはよく育むことだから

食べものにていねいにむきあうと、食べものは思わぬ底力をみせてくれるものです。驚かされて、感謝して・・・そういうところに ”滋味” は育まれて・・・

”焼きがんも” のための ”がんもどき”は山芋が決め手

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 がんもどきは、つなぎに”山芋”をつかっているものを選びます。

 このがんもどき原材料名は、丸大豆(遺伝子組み換えでない)・豆腐用凝固剤(ニガリ)・菜種油・人参・玉ねぎ・ごぼう・昆布・山芋

 がんもどきは、豆腐をくずして、味をつけた野菜をまぜ、そこに”つなぎ”をいれて、まるくうすくまるめて、油で揚げてつくられます。

 そのつなぎが、多くの場合、小麦粉をつかっているのです。
 このがんもどき山芋をつかっているのです。
 お好み焼きにおきかえるとわかりやすいのですが、小麦粉だけのお好み焼きはかためで風味もうすいしぼんだお好み焼きになりますよね。
 それにくらべて、山芋をいれて作ったお好み焼きは、ふんわり膨らんで、もっちりしっとり、おまけに風味もよく、味も濃厚になります。

 がんもどきもおなじなんです。

 それに、そもそもの豆腐につかわれている大豆の量も、風味と味と食感におおきく影響します。
 このがんもどきは、大豆をふんだんにつかっているようで、ほんとうにしっとりとして、こくとうま味が濃~い、おいしいがんもどきなのです。

 それにくらべてうま味のないがんもどきは、そもそもつかっている豆腐の大豆の量も少なくて、それを小麦粉でかためた・・・そういう小麦粉だのみのがんもどきは、かさかさ、かすかすした食感で、うま味がほとんど感じられません

 がんもどきは、出汁で煮しめるから、なんとなくがんもどき自体のおいしさダイレクトに味わってみることがありません
 だから、あんがい、気づかずにいるのです。うまみのないがんもどきを食べていても・・・

 がんもどきのおいしさを直接あじわうのは、なんといっても、この焼きがんもどきです。
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 ただがんもどきをグリルで両面焼いただけ。

 朝は、この”焼きがんもモーニング”を食べています。
 クロワッサンでなく、焼きがんも

 糖質制限食になるし、グルテンフリー食にもなっている、すぐれものなのですよ。そして、なにより、おいしい!!
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 断面はこんなです。
 がんもどき自体に味がついているので、このままでおいしい!
 風味程度にお醤油をたらしてもおいしい!

 そして2016年12月13日のブログにのせたように、卵の白身だけ火をとおして、黄身は生のままの状態のレアな温卵をのせて、それを割った卵の黄身ソースで食べると、とんでもいおいしさになるのです!!
 2016年12月13日のブログ
www.hanapanda.com

 冬の今は、賞味期限が5日くらいあるのだけど、このがんもどきのいいところは、冷凍保存できること
 だから、たくさん買い込んで、冷凍庫にたんまりストックしてあるのです。
 3週間くらいは風味がおちないから
 そして食べるときには、凍ったままグリルに入れて弱火で両面焼けばいいのだから、便利すぎ!!自然解凍やレンジ解凍不要です。

 そんなわけで、うちの常備品はこのがんもどき
 朝食、ランチ、間食、夜食・・・来客にも大好評!!
 1枚150円(税込)だから、クロワッサンやパンよりリーズナブルと、どこまでも優秀なのでした。
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