滋味日日・・いいこと ”お福わけ”

”おもしろい”のカタチ

糸魚川紋様石vol.39「真実は世界を広げる ハヤブサ石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石39ハヤブサ石糸魚川紋様石 石が描く世界は 延延 【真実は世界を広げる ハヤブサ石】 この石も、糸魚川紋様石vol.35~38と同じ石。37の鶴の紋様を90度左に倒して90度左に回転させた・・・鶴の足が、ハヤブサの頭の輪郭になっているのがわかるだろ…

糸魚川紋様石vol.38「鵜呑みにしない 鵜石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石38鵜糸魚川紋様石 石が描く世界は 転転 【鵜呑みにしない 鵜石】 この石は3つ前のブログ記事の「カツオドリ」、2つ前の「古代エジプトのセクメト」、ひとつ前の「鶴」と同じ紋様石。 鶴を60度傾けて、足が見えないくらいクチバシ側からながめる…

糸魚川紋様石vol.37「鶴 そしてフロントライン」軌跡が生む奇石という奇跡

糸魚川紋様石37 鶴糸魚川紋様石 石が描く世界は すれすれ 【鶴 そしてフロントライン】 「カツオドリ」上下反転して「セクメト」の紋様石。 ”こんなに見えた!” は、まだ ”これだけしか見えていない”。 90度まわすと「鶴」の紋様。 カツオドリのくちばしの下…

糸魚川紋様石vol.36「古代エジプトのアマビエ ”セクメト”」奇石という奇跡

糸魚川紋様石36 セクメト糸魚川紋様石 石が描く世界は 切切 【古代エジプトのアマビエ ”セクメト”】 前回のブログの「カツオドリ」の石を 上下逆に。 あらわれたのはセクメトSekhmet。 セクメトは、古代エジプトの神話に登場する「ライオンの頭をした女神」…

糸魚川紋様石vol.35「カツオドリ そして」奇石という奇跡

糸魚川紋様石35カツオドリ糸魚川紋様石 石が描く世界は 謎謎 【カツオドリ そして】 「鰹鳥(カツオドリ)」。 「勝つ踊り(勝利の舞)」ではないけれど、なんだかいい名前。 伊豆諸島や南方の海にいて、魚を捕って食べている。 だから、飛翔してハンティン…

糸魚川紋様石vol.34「ウツボ石 怖いのは」奇石という奇跡

糸魚川紋様石34ウツボ糸魚川紋様石 石の描く世界は 恟恟(きょうきょう) 【ウツボ石】 シュノーケリングで、岩から顔だけ出してユラユラしているウツボに出会うのコワイよね。 でも、かば焼きにして 食べる。 昆虫や動物や鳥を見て、そういうことはないのだ…

糸魚川紋様石vol.33「忘れ物に気付いた魚石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石33忘れ物に気付いた魚糸魚川紋様石 石が描く世界は どきどき 【忘れ物に気付いた魚石】 あっ!・・・って。あるよね。で、 どうする? 私は、「まっ、いいか」って方。 糸魚川のラベンダービーチで拾ったまま、描いても削っても磨いてもいない無…

糸魚川紋様石vol.32「イボダイ 見覚えのあるアイドル顔」奇石という奇跡

糸魚川紋様石32イボダイ糸魚川紋様石 石が描く世界は 爛爛(らんらん) 【イボダイ 見覚えのあるアイドル顔】 「イボダイ」だけど「エボダイ」と発音する方が通じやすい。 おいしいイボダイの干物。 西日本はナマで食す。東日本は干したり、煮たり。 どちら…

糸魚川紋様石vol.31「サンマ大漁踊りの石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石31サンマ糸魚川紋様石 石が描く世界は すいすい 【サンマ大漁踊りの石】 ”サンマの開き”定食。って、絶滅危惧種? もう随分長い間出会えていない気がします。 自宅のグリルでは実現できない、お店の遠火の強火で焼いた・・ サンマ カモーン!! …

糸魚川紋様石vol.30「海との約束 亀石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石30海との約束 亀石糸魚川紋様石 石が描く世界は 遅遅 【海との約束 亀石】 浦島太郎は 助けた亀に連れられて 竜宮城へ。 土産にもらったのは 開けてはいけないという玉手箱。 開けてはいけない と言われたのに・・・ こんな風に、人が誘惑に負け…

糸魚川紋様石vol.29「万歳緑毛亀 長いことがめでたいことである所以」奇石という奇跡

糸魚川紋様石29万歳緑毛亀糸魚川紋様石 石が描く世界は 多多(ふさふさ) 【万歳緑毛亀 長いことがめでたいことである所以】 亀です。おめでたい長くふさふさのゴージャスな尾の亀・・・ では ありません。 ”長くふさふさの” は”尾”では ないのです。 長生き…

糸魚川紋様石vol.28「亀石 石まるごとの亀」奇石という奇跡

糸魚川紋様石28亀糸魚川紋様石28亀の尾糸魚川紋様石 石が描く世界は 丸丸 【亀石 石まるごとの亀】 流紋岩。地中で染み込んだ熱水の鉄分で茶に染まる。 目は 流紋岩に含まれていた電気石の結晶。石の表裏の写真です。 そうそう、亀の尾って、こう。 面相筆の…

糸魚川紋様石vol.27「亀は遊ぶ 万年の石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石27亀遊萬歳岩糸魚川紋様石 石が描く世界は 層層 【亀は遊ぶ 万年の石】 ”めでたいこと”は 重なるとさらに ”めでたく”なる。 この写真の石は、ひとつ前のブログ「千年松」の 裏側。 この石は、表裏で「鶴舞千年松 亀遊萬歳岩」が完成している。 ”…

糸魚川紋様石vol.26「千年松といえば・・表」奇石という奇跡

糸魚川紋様石26千年松糸魚川紋様石 石が描く世界は 永永(えいえい) 【千年松といえば・・表】 「鶴宿千年松」鶴は宿る千年の松 でしょうか。 出典は「廬山記」で、12世紀、宋の陳舜愈の撰による歴史地理書です。 禅語には「鶴舞千年松 亀遊萬歳岩」という…

糸魚川紋様石vol.25「亀のごとく 泥中に尾をひいて」奇石という奇跡

糸魚川紋様石25亀曳尾糸魚川紋様石 石が描く世界は 悠悠(ゆうゆう) 【亀のごとく 泥中に尾をひいて】 「吾將曳尾於都塗中(われ まさに おを とちゅうに ひかん)」 今から2300年前頃に記された「荘子」の中の話です。 楚の王の使者が、川で釣り糸を垂れる…

糸魚川紋様石vol.24「日本酒は 石が磨く」奇石という奇跡

糸魚川紋様石日本酒糸魚川紋様石 石が描く世界は 献献(こんこん) 【日本酒は 石が磨く】 (偶偶絵石として以前にブログに載せたものを「糸魚川紋様石」に集約して再掲) 米も麴もさることながら、日本酒のあじわいを決める”水”。 天から降り注いだ雨が、 …

糸魚川紋様石vol.23「洋酒 熟成何千万年」奇石という奇跡

糸魚川紋様石23洋酒糸魚川紋様石 石が描く世界は 渾渾(こんこん) 【洋酒 熟成何千万年】 海に「潮目」があるように 火山の溶岩にも 流れのなかに 濃度差の ”境目”があるのでしょう。 溶岩が冷え固まって 流紋岩になっただけなら 気付くことのなかった かす…

糸魚川紋様石vol.22「2について」奇石という奇跡

糸魚川紋様石22糸魚川紋様石 石が描く世界は 蕩蕩(とうとう) 【2について】 親しみやなごやかさと 併せ持つ あざやかな割り切りの良さ ”2” の世界に 思いを巡らす 糸魚川のラベンダービーチで拾ったまま、描いても削っても磨いてもいない無加工の自然の…

糸魚川紋様石vol.21「独歩 オオアリクイ石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石21オオアリクイ石糸魚川紋様石 石が描く世界は 清清 【独歩 オオアリクイ石】 食べ物は、一日に3万匹以上のアリ。 青空をたずさえて 独歩 糸魚川紋様石21オオアリクイ石 拡大 糸魚川のラベンダービーチで拾ったまま、描いても削っても磨いても…

糸魚川紋様石vol.20「"糸魚川サンダーエッグ" !? 白孔雀」奇石という奇跡

糸魚川紋様石20サンダーエッグ 白孔雀糸魚川紋様石 石が描く世界は 洋洋 【 "糸魚川サンダーエッグ" !? 白孔雀】 鉱物の知識がない私は、わからないことだらけ。 ラベンダービーチで拾ったこの石は、 ただ”流紋岩ノジュール(塊)”、それとも”サンダーエッグ…

糸魚川紋様石vol.19「伊勢海老の やわらかいWay of life」奇石という奇跡

糸魚川紋様石19イセエビ糸魚川紋様石 石が描く世界は 清清 【伊勢海老の やわらかいWay of life】 いつも威勢よく バトルに身を費やしてるわけじゃない 岩に擬態して やんわりと やりすごす 堅い鎧をまとったイセエビの やわらかい生き方 糸魚川紋様石19イセ…

糸魚川紋様石vol.18「ときめく トキ石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石18トキ石糸魚川紋様石 石の描く世界は 仄仄(ほのぼの) [ときめく トキ(朱鷺)石] 学名「ニッポニア・ニッポン」 朱鷺 ときどき どきどき 6月まで 恋の季節 繁殖期。 ときめく トキ 糸魚川紋様石18朱鷺(トキ)石拡大 糸魚川のラベンダービー…

糸魚川紋様石vol.17「ラクダの眠り石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石17ラクダ石糸魚川紋様石 石が描く世界は 坦坦 [ラクダの眠り石] こんな感じで むにゃ むにゃ と なにか いい夢を みるのです 糸魚川のラベンダービーチで拾ったまま、描いても削っても磨いてもいない無加工の自然の紋様石(奇石)。 地球の歴史…

糸魚川紋様石vol.16「ジャミラを想って 泣ける石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石16ジャミラ糸魚川紋様石 石の描く世界は 晶晶(しょうしょう) [ジャミラを想って 泣ける石] クセの強い質感は 違和感しかないのに、 なぜか気になって 拾った石。”ただ好きな石”。 しばらくして 違和感の正体に 気がついた。 ウルトラマンのエ…

糸魚川紋様石vol.15「大黒様(だいこくさま)の吉兆白ネズミ石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石15大黒様の吉兆白ネズミ石糸魚川紋様石 石が描く世界は 福福 [大黒様(だいこくさま)の吉兆白ネズミ石] きのうのブログの「だいこくさま」は、大国様=大国主(オオクニヌシ)。 きょうの「だいこくさま」は、七福神の”大黒様”です。 もともと…

糸魚川紋様石vol.14「だいこくさま(大国様)石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石14だいこくさま石糸魚川紋様石 石が描く世界は 抑抑(そもそも) [だいこくさま(大国様)石] 日本の一番古い書物 「古事記」。 712年(和銅5年)に稗田阿礼と太安万侶によって記されました。 そのなかで瑞穂の国を ”国づくり” したオオオクニ…

糸魚川紋様石vol.13「賞金1億円 糸魚川のツチノコ石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石13ツチノコ糸魚川紋様石 石が描く世界は 沈沈 [賞金1億円 糸魚川のツチノコ石] 横浜のアミメニシキヘビは 早々に捕まったけど 「生存捕獲で1億円」の賞金がかけられた 糸魚川のツチノコは 16年たっても見つからない。 ツチノコは、自分が あまり…

糸魚川紋様石vol.12「ときめき スター石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石12スター糸魚川紋様石 石が描く世界は きらきら [ときめき スター石] きらめいて ときめく 熱狂の時 は、心に深く刻まれて・・糸魚川紋様石12スター石拡大 糸魚川のラベンダービーチで拾ったまま、描いても削っても磨いてもいない無加工の自然の…

糸魚川紋様石vol.11「呼んだ? のカエル石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石11蛙糸魚川紋様石 石が描く世界は のうのう [呼んだ? のカエル石] いや、呼んでない。 糸魚川紋様石11蛙 拡大糸魚川のラベンダービーチで拾ったまま、描いても削っても磨いてもいない無加工の自然の紋様石(奇石)。 地球の歴史が記された糸魚…

糸魚川紋様石vol.10「めぐるの龍石」奇石という奇跡

糸魚川紋様石10龍糸魚川紋様石 石が描く世界は 循循 [めぐるの龍石] 天から 雷とともに 降り注ぐ 大地を流れ下って 海に至る やがて竜巻となり 天に帰る 地球規模で循環する水に 太古の人が龍を見た所以です。 海岸の石に眠る龍は 時がくるのを待っている。…