1月21日の夕日。
これ、ただの光芒(こうぼう)とちょっと違う。
二重富士のように、手前の雲の形が光の後ろ側にあらわれている。
?????って、どうなっているの?
手前の大きな雲の裏側から陽の光が差し込んでいるのはわかるけれど、その光の後ろに手前の雲の形がうつっているのはどうしてなんだろう?
雲の形が変わると、うしろの影の形も変わる。
やっぱり、手前の雲の形と、うしろの影の形はおなじ。
なんでだろう・・・・
よく見ると雲の形は三重になっている
光芒(こうぼう)・・(広辞苑)光のほさき。すじのように見える光。