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”おもしろい”のカタチ

糸魚川紋様石vol.23「洋酒 熟成何千万年」奇石という奇跡

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糸魚川紋様石23洋酒

糸魚川紋様石
石が描く世界は 渾渾(こんこん)
【洋酒 熟成何千万年】
海に「潮目」があるように
火山の溶岩にも
流れのなかに 濃度差の ”境目”があるのでしょう。
溶岩が冷え固まって 流紋岩になっただけなら
気付くことのなかった かすかな”境目”。
地下で 上昇してきた熱水が染み込み、熱水の鉄分が染み込んで
境目は 姿を あらわします。
何千万年の悠久の時と 地球に内包された莫大な熱量は
こんな 味わいのある 洋酒をはぐくんでいたようです。
今も渾渾と 地中深く 物語は続いているのでしょう

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糸魚川紋様石23洋酒拡大

溶岩の潮目、つまり境目・・・「流理」で正しいのかな?としたら、糸魚川紋様石は「流理が生み出すアート」です。
 糸魚川ラベンダービーチで拾ったまま、描いても削っても磨いてもいない無加工の自然の紋様石(奇石)。
 地球の歴史が記された糸魚川紋様石(奇石)。
 それは”奇石”という名の”奇跡”だから・・・

 ラベンダービーチを埋め尽”くす何億・何十億個の小石に、こんな模様・紋様が隠れている。
 地球が何かを意図してつくり出した紋様石じゃないから、”何”を見つけ出すかは、”その人次第”
 ”あなた”が見い出した模様・紋様には、きっと”あなた”があらわれている。探す人が多ければ多いほど、たくさんの模様・紋様が見つかるから、みんなで探したらもっと楽しい

糸魚川紋様石】
 糸魚川フォッサマグナで有名です。日本で、世界で、有数の地殻変動がさかんなところだから、海岸を埋め尽くす小石の多くに個性的な模様や紋様があります。紋様をつくり出したのは、火山噴火や地殻変動やマグマや熱水の上昇と、何千万年という長い時間。つまり小石の模様は、地球の息づかいの痕跡地球の歴史
 石の模様・紋様から、これができたプロセス(過程)をさかのぼって推理する地理・地学はワクワクする

【石を拾った場所】
 新潟県糸魚川市えちごトキめき鉄道青梅駅」から1㎞のラベンダービーチ。ラベンダー色の翡翠が拾えるので、こんなロマンチックな名前がついています。駅と海岸の間にセブンイレブンがあって、海岸横に海岸利用者用の公衆トイレもあるので、安心して海岸散策と石拾いができます。
糸魚川紋様石をさがすには】
 鉱物の知識や、山登り・秘境探検のスキルがなくても大丈夫。
 必要なスキルはたった一つだけ。それは見立てにとどまらない想像力”。 必要なスキルは ”想像力” だけ
【by tamatama7373(たまたまなみなみ)】
 ブログ左のカテゴリーにある「偶偶石(たまたまいし)」「偶偶絵石(たまたまえいし)」もすべて糸魚川紋様石です。