パンダ手ぬぐいの使い方。お気に入りの手ぬぐいをインテリアにとりいれるならファブリックパネルが一番。
お気に入りの手ぬぐいだから、切らずに作ります。このファブリックパネルの作り方はとっても簡単。材料は厚紙だけ。厚紙で外箱と内箱を作って、そこに手ぬぐいを折りたたんで入れるファブリックパネル。布のあまったところを裏側に折りたたんで入れるから、大事な手ぬぐいを切らなくていいのが嬉しいでしょ。 自分で作るから、手ぬぐいの柄の好きなところを、好きな大きさでファブリックパネルにできますよ。このパンダ手ぬぐいは、手ぬぐい全体に27頭のパンダが描かれているそのうちの6頭が出るようにしたファブリックパネルです。 ファブリックパネルを作る材料は、パンダの手ぬぐいと、厚紙で作った箱と、そこに組みあわせる内箱。箱は25×19センチ、厚さ1.5センチ。組みあわせる内箱は、表面も厚さも2ミリ小さくした24.8×18.8センチ、厚さ1.3センチ。厚紙を切ってステープラで留めるだけ。内箱には、画びょうで留めるための三角形の穴を開けておきます。 箱の中に折りたたむために、スミをきちっと折って、ゼムクリップで仮留めすると簡単ですよ。内箱をはめたらできあがり。www.hanapanda.comアートパネル ファブリックボード
www.creema.jp