好きな柄の手ぬぐいは、しまい込んでしまわずに、いつもながめていたいものです。だから、ファブリックパネルにして飾ります。大好きなパンダ手ぬぐいだから、切らずにファブリックパネルを作ります。とてもオススメの手ぬぐいの使い方です。
パンダのファブリックパネルを作ります。
手ぬぐいを切らずに、紙箱の中にたたみこむだけの簡単な作り方です。
材料は紙箱と手ぬぐいだけ。
手ぬぐいと、外箱と内箱でファブリックパネルを作ります。
こんなふうに、表に出したい手ぬぐいの柄の上に上箱を置いたら、残るところをたたんで入れて、フタをするだけ。
箱のすみがたたみにくかったら、こんなふうにセロテープでとめます。
内箱をはめると、すみだって、こんなにきれいになりますよ。
紙箱だから、うらに三角の穴を開けたら、壁にちいさな画びょうを差し込むだけで、壁にフィットさせて飾れます。
とってもスマートに飾れてイイ感じ！！
紙箱は、パッケージ用品売り場で、100円台で売っています。
これを買ってきて折りたたんだだけ。家にあるナニカのカラ箱を利用したり、厚紙を切って自分で作ってもいいですよ。
手ぬぐいを切らないし、紙箱からはずすだけだから、手ぬぐいも紙箱も、また使えます。
パンダ手ぬぐいを取り替えるだけで、いつでも簡単に部屋の模様替えができるんです。
ファブリックパネルは、とても効果的に部屋の雰囲気をかえられるインテリアのすぐれもの。
好きな絵は、いつも見ていたいけど、額縁に入れるのは気分じゃないから、私はファブリックパネルにして飾ります。
アートボード ファブリックパネル
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