車を走らせて、海岸線にでたT字路のつきあたりに建ってます。
かわいい漁協。
だけど、かわいいだけじゃない、この漁協の建物は、港のど真ん中に、この建物だけがスポンと建っているのです。
その存在感が、不思議かわいい感じです。
魚津漁業協同組合の本所建物。
3階の窓の文字は、
「左折すると魚津水族館」
「右折すると埋没林博物館」
があるということです。
交差点の名前は、「港町」
そんなこんな全部ひっくるめて、このロケーションがとてもかわいいのです。
写真では納まりきらないので、グーグルのストリートビューで、この魚津港の港町の交差点に立ってみてほしいです。
この交差点を右折して500mいくと、「海の駅蜃気楼」があって、富山湾からあがった魚が、一般人向けに売られています。一般の人向けなのになかなか立派な魚介類で驚きます。
魚のおいしい町は、町もいい味だしてます。
こんなロケーションに建っています。
きのうのブログの歩道橋はここから1キロくらい東。