滋味日日・・よく食べることはよく育むことだから

食べものにていねいにむきあうと、食べものは思わぬ底力をみせてくれるものです。驚かされて、感謝して・・・そういうところに ”滋味” は育まれて・・・

チューリップメール

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きょう、チューリップメールがきました。


 タイトルは「もうすぐ春!チューリップ管理のポイント


 いまの時期、チューリップ乾燥させすぎてしまうことに要注意です。


 いままで球根だったチューリップが、根を伸ばし、芽をだし、活動し始めます。


 チューリップ植えた土
 ようやく顔をだした
 花が咲くまで、乾いて枯れさせないように、これからは水やりを欠かさないでね・・・・というお知らせです。


 植木鉢やプランターに植えたまま、水をあげずに忘れていませんか?というメールです。


 メールを送ってくれたのは、富山花卉球根農業組合
 ネットで注文した人に送られてくるメールです。
 チューリップの球根生産量、日本一富山県には、たくさんの種類のチューリップがあります。


 毎年GWには、砺波でチューリップフェアが開かれます。
 ここにいくと、日本最多の700種類のチューリップを見ることができます。
 700種類チューリップ!!
 見たことないチューリップを自分でも育ててみたいものです。
 チューリップフェアのHPに、富山花卉球根農業組合へのリンクがあって、ここから注文して球根を変えるのです。


 20年以上前から、うちのチューリップは、富山のこの砺波で買ってきたものばかりです。チューリップフェアの会場(四季彩館)で、見たばかりのチューリップの花の球根をその場で注文することができるのです。販売対象のチューリップの球根だけでも300種もあるのです。もちろん今では、ネットで注文することもできます。ただ、見たことない珍しいチューリップや、とても見栄えのするチューリップは早くなくなってしまいますから、その年のチューリップの球根販売がはじまったら早めに注文した方がいいのです。富山県限定品種などもあるのです。
 新潟と富山は気候が似ているせいでしょうか。
 ほとんど手をかけないけれど、毎年100本以上のチューリップが咲きます。


 けれど、それなりに土の相性があるのでしょう。
 増えていく種類のものもあれば、すっかり消えてしまった種類もあります。
 昨年は、大型の花びら数の多い赤いチューリップと、これも大型なのですが赤と黄色の入り混じったチューリップがたくさん咲いたのですが、ピンクのチューリップが少なくなってきました。


 それなので、昨年の春はピンク系のチューリップだけを注文して、秋に送られてきて、植えました。
 これで今年の春は、赤と黄色とピンクがほどよく調和して咲いてくれるだろうと今からとてもたのしみです。 


 球根を送って、送りっぱなしじゃないのです。
 こんな風に、きれいな花を咲かせるために、いま、乾燥させてダメにしちゃったりしていないかと、注意喚起のメールを送ってくれるのです。


 ・・・・これ、親心ですね。
 球根生産者の方が、いかに愛情もって育ててきたのか。
 いかに育てたチューリップに誇りを持っているのか。
 球根が、発送先の土地ですこやかに育つように、「水を欠かさないでね」と伝えずにはいられない、とても丁寧なお知らせメールです。
 読むだけで胸のなかに花が咲くようなほほえましいメールです。


 安心してください。
 きのうまで芝生の2/3が見えていたのに、きょうの庭は写真のように、一面に、しかも20センチ以上ある雪におおわれて、乾燥の心配はまったくありません。


 生産者の方が手塩にかけたチューリップの球根は、また、雪のふとんにすっぽりくるまって眠っています。


今年の砺波のチューリップフェア2017
もうHPに案内がでています。
tulipfair.or.jp

昨年注文した球根の一つ。チューリップの品種名「サネ
www.tba.or.jp

もう一つが、チューリップの品種名「デザインインプレッション
www.tba.or.jp

もう一つがチューリップの品種名「コンプリメント
www.tba.or.jp