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滋味日日・・よく食べることはよく育むことだから

食べものにていねいにむきあうと、食べものは思わぬ底力をみせてくれるものです。驚かされて、感謝して・・・そういうところに ”滋味” は育まれて・・・

つくりおきした豚ヒレ塩ワイン煮に トマトペーストだけ足してパスタソースに

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 3日前のブログに書いたつくりおきの豚ヒレ塩ワイン煮トマトペーストを足すだけでパスタソースを作ります。

 この料理の特徴は、玉ねぎを入れないトマトソースだということ。
 トマトソースというと、玉ねぎを加えて、玉ねぎの甘さでトマトの酸味をやわらげようとするトマト+玉ねぎ味のものが多すぎて、ちょっとその味に飽き気味なんです。
 だから、自分で作るトマトソースは、玉ねぎとセットにしない、トマトらしいトマトソースにしています。

 そのために使うのがトマトペースト
 トマトペーストは原材料トマトだけ
 雑味のないトマト味に作れます。

 原材料がトマトだけだから、トマトペースト自体は酸味がしっかりあるのです、これを使うのに大きなコツがあります。
 それは、あらかじめオリーブオイルでゆっくり長く炒めていく甘みが生まれて味がまるく豊かな香りが生まれてくるのです。この一仕事をすることでトマトペーストだけで濃厚なトマトソースが作れるのです。

 一人前のパスタ80gに対して、カゴメのトマトペースト1パウチ。18gです。裏ごしトマト6倍濃縮で、トマト1.5個分です。
【材料】
3日前のブログに書いた豚ヒレ塩ワイン煮
オリーブオイル
トマトペースト(トマトペースト カゴメ
(赤穂のあらじお天塩 あら塩 ㈱天塩)
グルテンフリーパスタ(アルチェネロ有機グルテンフリー・スパゲッティ:原材料:有機トウモロコシ 有機米粉)・・・私はグルテンフリーのためにあえてこのパスタを使っているけど、よほど好きな人でない限りは、このグルフリパスタではなく、普通にディ・チェコNo.11のパスタがいいでしょう)
【つくり方】
1.テフロンフライパンにオリーブオイルを少し多めに入れて熱し、トマトペーストを入れて、弱火でゆっくり炒めていく。根気よく弱火でゆっくりトマトペーストをフライ返しでオリーブオイルに溶かすように混ぜながら炒め、トマトペーストがふっくらと膨らみ、香りが出て、甘みがでてくることを確認少々を入れる。
2.豚ヒレ塩ワイン煮煮汁を入れて、トマトソースとよくなじませたら、豚肉を入れて、フライパンをゆすりながらあたためる。
3.2があたたまったら、トマトソースなので塩をすこし効かせめに入れて溶かし、火を止めておく
4.パスタ少々を入れた湯でゆでる。
5.4がゆであがったら、3に入れて混ぜ、器に盛る。