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滋味日日・・よく食べることはよく育むことだから

食べものにていねいにむきあうと、食べものは思わぬ底力をみせてくれるものです。驚かされて、感謝して・・・そういうところに ”滋味” は育まれて・・・

ナッツ豆腐 (ハニーソルトくるみ味)

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 くるみの香りをつけたオリーブオイルで、木綿豆腐を炒めて、アカシア蜂蜜をくわえ、ちょっと塩をきかせます。”つくりおき料理に”と作る豆腐料理なのに、すーぐなくなっちゃう。
 このナッツ豆腐は、作ったあと、手までおいしいかおりなんです。
 まえにブログで紹介した「ナッツ豆腐(塩味アーモンド)」といっしょにとりそろえると、しょっぱいのと甘いの、アーモンド風味とくるみ風味、とそれぞれに香ばしいナッツ豆腐の食べ比べがたのしめます。


【材料】
くるみ・・ノンフライ、塩なし(ここではTON’Sの「食塩無添加クルミ(素焼きナッツ)」を使用)
オリーブオイル
木綿豆腐(越後豆腐(木綿豆腐) ㈱ゆのたに)
アカシア蜂蜜 (スイスネクタフローはちみつ アカシア ㈱フーズマーケティングインターナショナル)
塩(赤穂のあまじお天塩 あら塩  ㈱天塩)


【つくり方】
1.木綿豆腐を拍子木型に切る(ここでは、1.5×2×4.5の大きさ。豆腐をきりよく切り分けたらこの大きさになっただけで、ほぼこの大きさならOK)
2.くるみを包丁で切る(写真の大きさくらいに)
3.1がちょうど広がるくらいの小さめのテフロン鍋にオリーブオイルを少し多めに入れてあたためる
4.あたたまったら、2を入れて、弱火でゆっくり香りがたつまで炒る。
  最初のうちはほとんど香りがたたないけれど、火を強くしたり油の温度を上げすぎないで。ゆっくり弱火で炒っていると、やがて香りがたちます。くるみの香りは、このあと木綿豆腐を入れて炒めながら含め煮していくところでよく香りがでてきますから、ここでは弱い香りでも気にしないで。
  そして、香りがたったら、たちまち今度は焦げてしまいますから、すぐに1の豆腐を入れます
  
5.鍋をゆすりながら、豆腐をひっくり返しながら弱火で炒めます。豆腐の側面を4面全部をまんべんなく炒める必要はありませんが、2,3面は直接鍋にあてて炒めます。
6.はちみつを加えます。炒めている豆腐にかけずに、鍋に直接あたるように入れていきます。
  鍋をゆらしたり、豆腐をひっくり返して弱火で味を含めていきます。
7.塩を少々加えます。量はお好みで。結構塩をきかせても、甘さはそのままそこなわれずにおいしくなるのですよ。
  鍋をゆらしたり、豆腐をひっくり返して弱火で味を含めていきます。
8.豆腐からでた水分が豆腐に煮含められて、ほとんど水分がなくなったらできあがり。